クイルシーダ(クイルセダ)・クリーク カベルネ・ソーヴィニヨン コロンビアヴァレー [2015] (正規品) Quilceda Creek

クイルシーダ(クイルセダ)・クリーク カベルネ・ソーヴィニヨン コロンビアヴァレー [2015] (正規品) Quilceda Creek

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商品情報

【ワ州】Cab.帝王
■全5度もの満点を誇る、比類なきWA州の英雄。
【Quilceda Creek Cabernet Sauvignon Columbia Valley 2015】

《 単体四度のパーフェクトはワ州唯一 》


2018年2月発売:最新ヴィンテージ解禁。
’01年からの14年連続96点オーバー、そして四度の満点。これはクイルシーダ・クリークが「完璧なワインである」という事を示しているのではなく、いつ飲んでもクイルシーダはクイルシーダ…絶対的な安心感、信頼感の裏返しとお考え下さい。"決して裏切らないワイン"、クイルシーダの最新ヴィンテージが到着致しました。’12年ではスペクテイター年間TOP100にて【世界第二位】に輝き、’14年では【RP100点】を受賞。傑出したヴィンテージが続いております。



パーカー監修アドヴォケイト誌にて、単一カベルネに分類される米国産ワインのうち、ブランドではなく単体ワインとして四度もの満点を獲得する作品は、『スクリーミング・イーグル』、『シェーファー(ヒルサイド・セレクト)』、『シュレイダー(CCS&オールド・スパーキー)』、『ロコヤ(マウントヴィーダー)』、『キャプサンディ(グラン・ヴァン)』、『ハンドレッド・エーカー(カイリ・モーガン)』、『コルギン(ティクソン・ヒル)』 の8生産者9本、そしてここにクイルシーダを加えた計10作品しか存在しません(2018.2現在)

アベレージ…即ち安定感で言えばバラつきのあるハーランをも凌ぎます。「偉業」というべきか、「異形」というべきか、同誌でも「他のどのようなカルト・ワインとも異なる。」と評され、それはまさにその通りなのでしょう。



ただしそのこと自体よりも、私どもが真に喜ぶべきは、今だそのようなワインが正規蔵出しとして日本に輸入されていることではないでしょうか。


▼クイルシーダ・クリーク(Quilceda Creek)
1978年、カリフォルニア伝説の醸造家、アンドレ・チェリチェフの甥にあたるアレックス・ゴリツィンによって設立された 『クウィルシーダ・クリーク』。フランス生まれの彼の一家は1946年にカリフォルニアに移住し、製紙会社のスコット・ペーパー社への勤務を機に1967年にワシトンに定住します。1974年に叔父であったアンドレ・チェリチェフの勧めで初めて自家用にカベルネを仕込み、その後3年間にわたって計4度のカベルネ造りを行いました。この結果が良好であったため、1979年に1978ヴィンテージにて商用ベースとしての初リリースを行いました。ただしその間もスコット・ペーパー社に籍を置き続け、結局1994年に退社するまで15年間ものあいだ二足のわらじを履き続けたという、パーフェクト100点生産者のオーナーとしては特異な経歴を持ちます。

世界的評価を受けるようになったのは4年後。1983年ヴィンテージにてシアトルで開催されたエノロジカル・ソサイエティー・フェスティバルにて【Gold Medal】【大会グランプリ】を受賞して一躍注目を集めます。2年後の1985年ヴィンテージではパーカー監修ワインアドヴォケイト誌にて【RP94点】にて初登場。その後4年連続で92点オーバーを獲得すると、遂に2002年に「他のどのような "カルト" ワインとも異なる。」という独自の味わいが評価され、ワシントン州初となるパーフェクトスコア【RP100点】を奪取(テイスターはピエール・ロヴァーニ)。翌年2003年にも満点を獲得して2年連続パーフェクトを達成すると、2005年にワシントン・エリアのテイスターがJ・ミラーに変更となった後にも満点を連発。パーカー著、ワインバイヤーズ・ガイド最新版7thエディションでも、ワシントンにわずか12生産者しか存在しない最高評価【★★★★★】ワイナリーに認定されており、同誌ではその中でも圧倒的評価を誇ります。

フルーツ・ソースは 『アンドリュー・ウィル』 『ウッドワード・キャニオン』 『ジャニュイク』らワシントン・トップ生産者御用達の最高峰グロウワー 『シャンプー』、シャンプーのすぐ傍にある 『パレンガ』、そして『ワルラ・ギャップ』『レイク・ワルラ』 の四つの畑から。

タランソー社のスペシャル・バレル「T5」

そんなクイルシーダを構成するワシントン最高の果実が揺り篭とする樽は、仏・タランソー社の最高級仕様樽、その名も「T5」。タランソ社が五年間に亘って自然環境の中で風雨、太陽にさらして乾燥させ、それから製樽するという特別仕様のスペシャル・バレルです。通常の樽に比べて材質が肌理細やか且つ緻密で、外気と交換する適度な透過性を持ち、ワインの苦味を抑えて柔らかいタンニン、調和、凝縮、エレガンスをもたらすと言われています。

例えば同様に仏最高峰の樽メーカーとされるフランソワ・フレールの二年乾燥樽は1樽約6万円もしますが、タランソ・T5のお値段はその2.5倍。T5樽を使用しているのは、世界でも非常に限られた生産者のみで、ブルゴーニュなら 『フェヴレ』、ボルドーなら 『ボールガール』、スペインなら 『ピングス』、ナパなら 『ダナ・エステート』 など。多くを欲しても、その新樽はアロケーションでしか購入できません。

この’15年のWA誌掲載はこれから。参考までに、前作’14年の評価を掲載致します。

Wine Advocate #231(2017.7)より 【RP100点】 (’14)

「The 2014 Cabernet Sauvignon is another tour de force from this estate that's reminiscent of first growth Bordeaux from a vintage like 2009. Made from 100% Cabernet Sauvignon and aged in new barrels, it offers incredible notes of blackcurrants, graphite, lead pencil shavings and crushed rocks in a full-bodied, decadent, insanely layered and seamless style. This beauty possesses ultra-fine tannin, no hard edges and a forward, already hard to resist style, yet it's going to keep for more than two decades.」 (Jeb Dunnuck)

2015年は2013年、2014年と温かい年が続いた中でも「最も暑い」ヴィンテージとなりました。萌芽、開花が平年より二週間から三週間ほども早く始まったほど。ただ9月には少し涼しくなったため、収穫ペースを気候に合わせて遅くさせることができました。熱により粒の大きさは通常よりも2~3割ほど小さくなり、2014年よりも収穫量はさがりましたが、味わいが凝縮した果実を得ることができ、 長熟ポテンシャルの高いヴィンテージとしても期待できます。

暑かった年とはいえ、飲めば過熱感など一切無く、むしろピュアで品のある、カベルネ・ソーヴィニヨン品種の個性が堪能できます。ブラックベリー、ブルーベリー、ブラックチェリーのニュアンスが驚くほど豊富に香り立ち、春の花、ココア・パウダー、ローストしたハーブ、森林の土の香りや鉱物的なニュアンスが感じられます。途方もないリッチな質感と複雑味。豊かなフル・ボディですが洗練されたタンニン、絹のような滑らかな口当たりと重みをも持ちます。余韻は非常に長く魅力的で、20年以上の熟成が可能でしょう。

本格的な注目を浴び出したのは90年代に入ってからで、成長率はアメリカ国内のどこよりも急速なワシントン州。1990年に64社しかなかったワイナリーは2010年には約10倍の660社を越え、ここ十年間での躍進には目を見張るものがあります。特筆すべきはワイナリー総数に対してのブティック・ワイナリーの比率の高さで、「アベレージ(平均的な品質の高さ)ではカリフォルニア州をも凌ぐ」とすら評されます。クイルシーダもその筆頭銘柄と言えるでしょう。

毎年フリー販売される在庫は皆無。全てが割り当て制。

【USR】【CAB】【WAS】

■表示数限り(最終在庫)です。