三年漬け 自然農法梅【紀和の里梅】 約5kg(樽入り)

三年漬け 自然農法梅【紀和の里梅】 約5kg(樽入り)

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商品情報



じっくり寝かせるからこそ、のまろやかさ
三年漬け 梅干



「農薬だらけの梅干がどうして体にいいものか?」
「添加物だらけの市販の梅干は、まずすぎる。」


そんな思いで、畑さんは梅干を作っています。

先祖の山を受け継いで、30年以上、
畑さんは、自分の直感と信念だけを頼りに、
自然農法での梅の栽培を続けてきました。

自分が本当に良いと思う梅干を作るために、
数多くの梅の産地を訪れ、同じく自然農法で
梅を栽培している方々にも学びました。

時間をかけて何品種もの梅の木を育て、
何十回も梅干を作ってみて、
やっと納得するものができました。

それが、畑さんの
「三年漬けの梅干」です。




「変わり者」と言われながら、20年かかりました。
やっと納得のいく味が出せました。

~三重県 畑俊輔さん、良治さん~

 三重県熊野市紀和町、吉野熊野国立公園にも指定されている「北山川」を眺める、風光明媚、雄大な自然に囲まれた山里に、畑さん兄弟のご一家が暮らしています。先祖からの田畑をゆずり受け、30年以上も前より、無農薬無化学肥料の自然農法でお米や野菜を作り続けていらっしゃいます。梅山には約140本の梅の木がありますが、もちろん農薬や化学肥料は一切使用せず、大事に手入れをし、下草を刈り、愛情をこめて育てています。収穫した梅は、梅干しや「梅ジャム」に加工していますが、これも自分たちの手で。大事に育てた梅は、最後まで自分たちの手をかけ、製品に仕上げるという姿勢をつらぬいています。




梅の木の選別、試作品作りを繰り返し、
「在来種」「三年漬け」に行き着きました。

畑さんは、自分たちの梅で安心して食べられるものを作りたいと、梅干や梅ジャムの製品化に向けて、長年試行錯誤を繰り返してきました。
まずは、梅の木の選別から始めるという徹底ぶり。植えてから収穫できるようになるまで最低でも5年かかります。そして収穫できた梅で試作品を作ってみる。味や色づきの仕上がりが満足できなければ、翌年漬け方を変えてみる、それでもダメなら木の植え替えを、といった具合に、気の遠くなるような道のりでした。梅の収穫は年1回だけですから試作品作りも年1回。それでもあきらめなかったのは、自分の愛する故郷の自然、山々を守りたい、そのためには、自分の満足できる商品を作り、それを理解してくれる人たちに使ってもらうことが必要だと考えていました。

そうして、やっと納得のいく「梅干」ができました。今圧倒的に人気のある、大きく見栄えの良い、しかし農薬や化学肥料無しで育たない「南高梅」ではなくて、古くからの「在来種」、中でも土に合った品種を選び、育て、収穫し、塩漬け三年、その後やっと天日干しし、色付けするという方法で作った梅干です。 長い間樽の中で熟成させることで、酸味や梅干がまろやかになるのです。きれいな色を出すために、紫蘇選びや紫蘇の量にもこだわりました。



いくら時間と手間ひまがかかっていても
価格は最低限に抑えたい。

通常、「三年物」、「三年漬け」の梅干は、とても高価です。しかし、畑さんは、梅干は毎日食べるものだから絶対に高くてはいけないと思っています。
「余計な利益はいらないのです。ただ、私の梅干の価値を理解してくださって、食べてくださる方がいれば、それ以上の欲はありません。」と畑さんは語ってくれました。

値段を抑えるために、梅の栽培や加工に人件費はかけられません。そのために、一連の作業は、もっぱら畑さんのご兄弟や家族が担っています。

そんな、畑さんご一家の努力と信念の賜物である、「三年漬けの梅干」をご理解くださる方々、どうぞよろしくお願いいたします。

北山川を見下ろす、自然あふれる紀和の里・
生産者の畑さんご兄弟。


家族力を合わせて、梅の木の手入れをします。


梅製品の加工場


梅干にするまでには、じっくり三年間漬けておく


土用干し後、無農薬のしそで漬け込んで完成。

※塩漬け(2~3年)、土用干し(4~5日)、本漬け(6ヶ月~2年)で出荷する本物の梅干です。

※「放射能サンプル検査」を行った結果は、検出限界値「1ベクレル/kg未満」で、ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137ともに不検出でした。

■容量:約5kg(梅酢含む) 
■生産者:紀和のさと(三重県紀和町小船) 
■原材料:梅、塩(赤穂の天塩)、しそ
■賞味期限:製造日より1年間
■配送方法:常温
※化学農薬・化学肥料を使用せずに育てた梅を原料に
天塩で三年漬けした後土用干しを行い、再び、
無農薬・無消毒の赤しそで漬けた、昔ながらの
素朴な味わいの梅干です。
※塩分濃度は約15%。
※保存料は一切使用しておりません。


★商品はポリエチレンフィルムに入っていますので、
ご自宅の適当な容器に詰め替えて保存してください。


~肥料について、畑さんよりメッセージ~

 畑農園では、ここ10年位は肥料という肥料は施しておりません。
以前は米ぬか等比較的リン酸を含むものを与えていました。 
梅栽培にあたり市場に出荷していたころは肥料を施し、
石灰硫黄合剤等の消毒を1回やっておりましたが、
もう25年以上も前に消毒はやめました。
色々の肥料を施すことにより植物は殺虫殺菌等の消毒を
行う必要に迫られますが、より綺麗な果実と収量増加が
期待できるため農家は慣行農法を続けるのだと思います。

 里梅の梅畑は放っておくと草が背丈以上に伸びる土地に
育っております 草刈に要する労力は並大抵ではありません。
これ即ち、年間通して膨大な雑草といえます。
農地はこれらの腐食を主に栄養源とし、又2011年災害時の
ように上流より運ばれる自然の肥えた土により、
そのサイクルを長年にわたり維持しつづけております。
北山川がすぐ前を流れるという紀和町特有の畑の立地条件が
この自然条件を保つことができると考えます。
梅ノ木は
 肥料を与えない→消毒をしない→
 こまめな剪定をする→製品となるべく果実のみ
 丁寧な選別をする→加工の段階でも選別をする
 →製品とする 

 お客様に知っていただきたいのですが、果実はどの種類に
おきましても肥料をあたえるとすぐ腐る、大味となる等の
栽培における傾向があり、自然のものはしっかりとした味と
長期保存がききます 同じ甘さでも施肥によるものと
自然のものとでは大きな違いが現れます。

本当の味のする果実が少なくなってしまっている今の市場が
あまりにも大きくなってしまっているようにもおもいます。



<紀和の里梅は着色料は使用しておりません>

「紀和の里梅」は通常の梅干に比べて鮮やかな赤色をしております。決して着色料を使っているわけではなく、生産者の畑さんの努力によるものです。
畑さんは梅干にきれいな赤色と出したいという思いが強く、しそを通常よりも多く使用し、かつ、色が出やすいように、シソのもみ方、漬けるタイミング、梅酢の濁り方などを熱心に研究されています。その思いたるや、頭が下がるほどなのです。毎年「今年はきれいな色になった!」「今年は少し失敗した、」というように一喜一憂されていらっしゃいます。
「着色料」というご心配はご無用ですので、どうぞご安心ください。

※また、袋に白っぽく付着したようになっているのは紫蘇のアクが梅酢の中に溶け込んでいて、詰め込みの後分離し袋内面に付着したもので同じく身体に影響はありません。色の変化を防ぐためには、冷蔵庫にて保管されることをおすすめします。

※「梅干」の皮の色が一部白っぽく変色しているように見える場合がありますが、梅干を塩漬け後に天日干しをする際、乾燥の程度が強いと梅干がシワシワになって干からびたようになります。それを再度梅酢に戻しても、シワシワになった部分の色が戻らず、白っぽいままになっていることがありますが、食味や品質には問題ございませんのでご安心ください。畑さんによりますと、「シワシワになるほど乾燥させるのが理想的」ということでございます。手作りの梅干でございますし、乾燥の際の天候によっても梅の状態は毎回一定というわけには参りませんこと、ご了承くださいませ。