アンダー・ザ・ワイヤー スパークリング・ワイン シャルドネ/ピノ・ノワール 

アンダー・ザ・ワイヤー スパークリング・ワイン シャルドネ/ピノ・ノワール "アルダー・スプリングス" メンドシーノカウンティ [2015] (正規品) Under the Wire by Bedrock

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商品情報

[米国版] RM
■WA初掲載で泡年間1~3位独占。鮮烈デビュー
飾った100点醸造家とウルトラマリン醸造家の競作

【Under the Wire Sparkling Cha/Pinot 2015】

* モーガン・ピーターソン×マイケル・クルーズ!? *




待望の…Web部門初登場!
Web店舗と実店舗を兼営しておりますと、どうしてもどちからでしかご案内できないワイン…というものが出てしまいます。初年度、二度目…と、どちらもWeb販売する間もなく、実店舗にて入荷と同時に即完してしまった極希少スパークリング、それが 『アンダー・ザ・ワイヤー』。今回、三度目の正直にて、ようやくWeb販売分が確保できました(とはいえバラ一桁ですが)

アンダー・ザ・ワイヤーは当店では既におなじみ、ベッドロックのオーナーである【RP100点】醸造家である鬼才モーガン・トゥエイン・ピーターソンが、パートナーと共に 『ウルトラマリン』 で知られる醸造家マイケル・クルーズのコンサルを受けて2011年に始めた…という大注目のファイン・スパークリング専門プロジェクト。

インスピレーションを受けたのは、メゾン物ではない、自社畑・自社醸造の小規模生産者が独自の個性を発揮したシャンパン…所謂、RM(レコルタン・マニピュラン)。

同様の流儀を用る…どころか更にグレード・アップを図り、テロワール、ヴィンヤード、ヴィンテージ、ヴァラエタルに拘った結果、出来上がったスパークリングはカリフォルニアでも最高品質を備えていました。



三年目にはアドヴォケイト誌初登場。で、いきなり "同年カリフォルニア・スパークリングの1~3位を独占" という衝撃の同誌デビュー。モーガンの存在という間違いのない後ろ盾もあり、素性も確かなことから一躍カルト・スパークリングの仲間入りを果たします。

現在正規上陸品としては、ナパの 『リチャード・ピーターソン』、ソノマの 『ウルトラマリン』、オレゴンの 『ソーター』、そしてメンドシーノの 『アンダー・ザ・ワイヤー』 の四作品で、地区別の "レア・バブルBIG4"…と申し上げても良いでしょう。


▼アンダー・ザ・ワイヤー (Under the Wire)
ベッドロックのオーナー兼ワインメーカーのモーガン・トゥウェイン・ピーターソンと、パートナーのクリス・コトレルによる、’11年をファースト・ヴィンテージとするファイン・スパークリング専科。シャンパーニュの中でも、RMにインスパイアされたもので、具体名としてジャック・セロス、シャルトーニュ・タイエ、ユリス・コラン、ジェローム・プレヴォー、ヴェット・エ・ソルヴェらが挙げられています。

アンダー・ザ・ワイヤーの意味は二つあり、一つはそのままの意味でミュズレ(スパークリング・ワインのコルクと瓶を止める針金=ワイヤー)の下にあるワインという意味。そしてもう一つは英語の表現で、「ぎりぎりでやっと間に合った」という意味。

日照量の豊富さから、カリフォルニアの大手スパークリング・メーカーでは酸が落ちないように、糖度が低いうちの早めの収穫を行います。しかし二人はそれだと葡萄の成熟が十分ではなく、畑の個性が十分現れないと考え、直接葡萄を見ることで、大手(或いは大規模)ではできない「酸と成熟のぎりぎりのタイミングを捉える」ことを信条としており、これにも由来しているのです。

デビュー直後から多くの評論家から絶賛を受けるも、生産量の少なさからカルト化。今後も小規模での生産が明言されており、既に正規インポーターは今の時点から「全ラインナップを揃えるのはおそらく不可能」と公で白旗を上げるほど厳しい世界割当となっています。収穫、ヴァン・クレールの醸造はベッドロックで行い、ティラージュ、デゴルジュマンは当初はマイケル・クルーズのコンサルを受け、同じ施設で造られていましたが、現在はモーガンの手腕で最終段階まで仕上げられています。

この度のご案内は二種。メンドシーノ北部に位置する、この地を代表するグラン・クリュ…『アルダー・スプリングス』 からのピノ・スパークリングとシャルドネ・スパークリングです。

▼アルダー・スプリングス(Alder Springs) 【>>この畑からの他ワイン】
メンドシーノ群の北、周りに葡萄畑などほとんどない場所に位置する 『アルダー・スプリングス・ヴィンヤード』。オーナーのスチュアート・ブリューリーをおいて他に、この場所で良質な葡萄が栽培できる…と考えた人物は誰もいませんでした。1993年に植樹を開始し、現在は140エーカーの広大な地所に85もの区画に分けての栽培が行われています。

それぞれ台木、クローン、品種の組み合わせが多数あり、様々な生産者が希望の葡萄の品種やタイプを伝えると、その85区画から最適なフルーツを選択してくれるそうで、こうした柔軟な個性がオーナーと畑に現れています。

標高は520m~820mの山岳地帯で非常に涼しく、栽培はチャレンジの連続となるものの、その成果は確実に葡萄に反映されています。様々なキャラクターを持ちながら、収量が少なく、酸が秀逸で、複雑でしっかりと土地の個性を反映している…という共通項を持ち、こだわりを持つ各生産者たちから絶大な信頼度を誇ります。

それは供給先を見ても一目瞭然。パッツ&ホール、リース、アルノー・ロバーツ、ケスナー、アガタ、ベッドロック、エリック・ロス、カルドウェル、カルト・ブランシュ、ベーレンス・ファミリーなどなど。余談ですが、オーナーのスチュワート・ブリューリーはアンダー・ザ・ワイヤーの挑戦に大いに賛同してくれていて、彼らのためなら…と、ピノ・ムニエの栽培を新たに始めてくれたそうです。数年後には、カリフォルニア初ピノ・ムニエのスパークリングが誕生する予定とのこと。

二種の泡。

『シャルドネ・スパークリング』 は数年使いの仏産樽と、樽香があまり付かずに複雑さと力強さのみを補強してくれるというオーストリア製のストッキンジャーの大樽を用いて約1年弱の熟成(ノン・マロ)。『ピノ・ノワール・スパークリング』 はニュートラルのフレンチ・オークで約1年弱熟成。どちらも優しくプレスし、天然酵母のみを用いて発酵。醸造後、2016年に瓶詰し、瓶内二次醗酵を行い、澱と共に約二年半の瓶熟。2019年1月にデゴルジュマンを行い、春にリリース。

前者は青りんご、梨やすもものニュアンスと、シャブリのような塩味とフリント香が僅かに香り、味わいには赤リンゴの皮、クリーミーなブリオッシュ、ビスケット、スモークしたようなオレンジ、ネクタリンなどが混ざり合います。泡は細かく複雑で、味わいの背後にしっかりとした鉱物的なミナラル感を感じるます。

後者は淡いピンク色の、ブラン・ド・ノワールに近いスタイル。それでも赤い果実のアロマは顕著でストロベリー、クランベリー、クインス(西洋カリン)や柑橘類のアロマが満載。素晴らしく生き生きとした果実感が溢れ出ています。ピノ・ノワールであっても、塩味とフリントが僅かに香り、海のニュアンスときっちりとした酸が存在。エネルギーと生命力にあふれ湧き上がるような細かい泡立ちが印象的です。

4大カルト・スパークリングの全てを体験した…という方は、果たして日本にどれだけおられるのでしょうか??

【USS】
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